黒松・ゾロの哀愁の背中

妹の家の猫、ヤッキー(=^・・^=)

お正月に妹の所へ遊びに行った時に撮った写真で遊ぶわだし。





うちにゃんもみんな元気。


「　ハウっ　」




「　ペロペロ♪　」








どあっぷ「　んべぇ～　」




サンドロビッチさんも健在。(おからちゃん)






かつら、最近新調いたしやした。
新づらはちょっと小さめだったようで、
被ってもいまいち矢印感？(きのこ感？)が出ません。
※これは旧づら






ヨッコハマ、たそがれ～♪♪♪




では、また会う日まで。。

いや、↑ タイトルおかしいですってば。

こにゃにゃちは　┏○ﾍﾟｺ


☆


こういう話は早いうちに日記にしたほうがいいと思い、
頑張って連投￣＾￣* )┛ｶﾞｯﾂ！


昨晩、黒松とおからを対面させてみました。
結果は、私の急ぎすぎた行動でまたしても失敗に終わりました。



まっちゃん(黒松)のご飯タイムに実行。
↑ここはおからちゃんの部屋。


あぁ、この瞬間、ダメだって思いました。
おからちゃんが怖がりすぎてる・・。
ごめん、おから。


やはり逃げました。
（GIF です。PC以外は静止画）


おからちゃん、怖くて唸りながら逃げちゃった。

黒松はその声を聞いてスイッチが入ってしまい
みるみる尻尾と全身の毛を総毛だたせてました。
しかし完食するまで、けして動きませんでした。
(  ￣▼￣  )
こいつの食い意地って・・
黒松は何があっても大丈夫だ！
とも思ったりもしてた。

脱線しましたが、完食した黒松はおからを追いかけて行きましたが、即攻撃には出ませんでした。
まっちゃんも基本怖がりだから(p_q)

もう少し様子見てみようかとも思いましたが
「黒松」
と声掛けて、これにて。としました。

昔だったら「黒松」と呼んでも聞きもしないでおからに向かってました。
これも進歩だと思ってます。



だよね、だよね。
逃げられたら向かって行きたくなるのは本能だよね。



おからちゃんは怖くて、おもらししちゃいました。
ごめんね、おから。



（GIFです。PC以外は静止画かも）



今回対面させてみて分かりました。
おからちゃんの恐怖を拭い去らないとダメだ。
そうじゃないと黒松がおからちゃんの
「こわいよー」
の声を聞いて頭に血がのぼっちゃう。

少しリスクとストレスがかからないような対面を考えてみます。
２にゃんの状態を見つつ無理ないよう。